こんにちは! 伊藤こういちです。
6月14日の月曜日、感染防止対策を講じながら、公明党品川総支部の時局講演会を開催しました。
お足元が悪いなか、お越しくださった皆さま、誠にありがとうございました!
時局講演会には、公明党の井上義久副代表が応援に駆けつけてくださりました。庶民の声に耳を傾け、都政を力強く推進してきた都議会公明党の歩みとともに、伊藤こういちに対する絶大な支援を呼びかけていただきました!!
これからも、皆さまからの声を力に変えて、東京・品川の明るい未来のために走り抜いてまいります!



こんにちは! 伊藤こういちです。
6月14日の月曜日、感染防止対策を講じながら、公明党品川総支部の時局講演会を開催しました。
お足元が悪いなか、お越しくださった皆さま、誠にありがとうございました!
時局講演会には、公明党の井上義久副代表が応援に駆けつけてくださりました。庶民の声に耳を傾け、都政を力強く推進してきた都議会公明党の歩みとともに、伊藤こういちに対する絶大な支援を呼びかけていただきました!!
これからも、皆さまからの声を力に変えて、東京・品川の明るい未来のために走り抜いてまいります!



おはようございます! 伊藤こういちです。
気象庁の発表によると、きのう、東京も梅雨入りしたそうですが、きょうも気温が高くなるようですので、どうか熱中症には、くれぐれも気をつけてください。
先週の土曜・日曜日は、荏原、中延駅周辺、戸越銀座周辺など、品川区内の数カ所でごあいさつをさせていただきました。
暑い中、お声をかけてくださった皆様、誠にありがとうございました。
温かいご声援をいただき、感謝で胸がいっぱいです!
伊藤こういち、梅雨にも負けず、きょうも元気に頑張ります!

おはようございます。伊藤こういちです。
65歳以上74歳未満の皆様に、大切なお知らせです。
品川区より「新型コロナウイルスワクチン接種券」のご案内を受け取られた65歳以上74歳未満の方は、いよいよ本日6月14日(月) 午前10時から、区のホームページでワクチン接種の予約を行うことができます。
予約はこちらから
予約を希望される方は、あらかじめ「予約方法」「接種場所」などをご確認のうえ、「予約フォームに進む」ボタンから予約をしてください。
予約のやり方が分からない、また不安がある方のために、私、伊藤こういちは区議会公明党とともに区長に緊急要望し、区役所・各地域センター・在宅介護支援センターで、ワクチン接種予約のお手伝いが開始されました(月~金・9時~17時)。どうぞ、ご利用ください。
これからも、皆様のために働いてまいります!


公明党品川総支部(総支部長:伊藤こういち都議会議員)は5月31日(月)、濱野健品川区長へ、9項目にわたる緊急要望を行いました。
伊藤総支部長(都議会議員)から「区民から近くに接種会場がなく、予約が取れないとの多くのお声を伺っています。接種会場不足を解消するため、少なくとも100カ所程の個別接種会場の早期設置、また区役所等による予約の代行、そして訪問接種の早期実施をお願いしたい」と強く要望しました。
濱野区長からは「個別接種会場について、一刻も早い開設をとの強いご要望を頂きましたので、6月4週目を目指して開設してまいりたいと思います」との話がありました。
また、ウェブ予約の代行や訪問接種についても早期の実現へ、前向きな回答を頂きました。
これからも公明党品川総支部は、希望する方全員が、安心して円滑にコロナワクチンを接種できるよう、全力で取り組んでまいります。



新型コロナウイルスワクチン接種に関する緊急要望を行いました
本日、緊急要望を濱野区長に行い、支援金、協力金などの申請について専門家の活用を強く要望をいたしました。
引き続き、区民の命と健康を守るため、ワクチン接種が円滑に進むよう、全力で取り組んでまいります!!

5月7日、公明党品川総支部は、品川区社会教育関係団体登録の「品川虹の会」の方々とともに使用済み切手13.6㎏、使用済みカード341枚を、濱野区長並びに品川区社会福祉協議会へ贈呈いたしました。
品川虹の会では社会貢献活動の一つとして、これまで地域の方々に呼びかけ、使用済み切手を集め品川区への贈呈は今回で3回目となります。集められた使用済み切手は換金され高齢者の杖として生まれ変わり75歳以上の区内在住の方に、ご活用いただいております。
近年、IT社会の中で手紙を書くことが減り、使用された切手を集めるのは、難しい状況ではありますが、一方、パソコンの文字より手書きの方が味わいがあるなど、手紙の良さが見直されてもいます。
これからも、地域の方々とともに、社会貢献活動に努めてまいります!

『灯台』5月号で夜回り先生・水谷修さんと東京都議会議員・伊藤こういちさんの対談が実現。 これまで52万人の若者の声を聴いてきた水谷修さんが、全国に広がったヘルプカード・マークの実現や若者のサポート窓口開設など、声なき声を形にしてきた伊藤こういちさんと、品川の未来について語り合います。
皆さまは「子どもホスピス」をご存知でしょうか??
小児がんや難病などの病気によって生命が脅かされている子供たちと家族が、かけがえのない時間を笑顔で過ごすための施設です。
しかし残念なことに、日本ではまだ数件しかないため認知度が低く、施設の普及も進んでいません。
伊藤こういちは4月12日、子どもホスピスの設立をめざすNPOの皆さまと共に、厚生労働省を訪れ、山本博司副大臣(公明党)に、子どもホスピス設立への国の財政支援などを要望しました。
山本副大臣からは「しっかりと取り組む」と力強く応じていただきました。
全国で14万人もの子どもが、小児がんなどの重い病に立ち向かっています。
そうした子どもが誰一人残らず、最後まで自分らしく過ごし、家族との大切な思い出を残せる居場所を何としても広げたい!!
伊藤こういちは、今後も子どもホスピスの整備・拡充に全力を注いでまいります。

先日、伊藤こういちが品川区議会公明党と女性党員と共に、品川区の濱野区長に緊急要望した内容が実現しました。以下のニュースでも取り上げられています。
区立の学校女子トイレに生理用品設置 品川区「生理の貧困」支援(TBS NEWS)