「命と生活を守り抜く!」

都議16年。皆様のお声を聞き走りぬいてきました。コロナ対策でも、ワクチン接種会場の大幅増加、活力応援給付3万円などを実現。コロナ禍の今ほど、命と生活の重さを感じる日々はありません。東京と品川の未来をひらくため、さらに全力で働きます。皆様のご支援を賜りますよう、お願い申し上げます。

伊藤こういち

都議会議員 4期 元児童センター副館長/防災士

昭和36年4月2日生まれ、60歳。品川区立浜川小学校、鈴ヶ森中学校、都立南高校、関東短期大学卒業。19年にわたり八潮・水神・東品川の各児童センターに指導員として勤務。元・中延児童センター副館長。防災士。都議4期。公明党品川
総支部長、都本部議会局長。妻と一男二女5人家族。西大井在住。

東京の未来を開く!
全世代の安全・安心をめざす
チャレンジ8

都議会公明党は、3つの無償化を含む政策目標「チャレンジ8」の実現に挑戦します。

第2子の保育料無償化

2歳までの保育料は公明の推進で第2子半額、第3子無償化を実現(2019年10月)。今後は第2子も無償化します!

高校3年生までの医療費無償化

子ども医療費の助成について、全国屈指の水準をめざし、都内全ての区市町村で高校3年生まで無償にします(所得制限あり)。

肺炎球菌ワクチン無償化

高齢者の肺炎を予防する肺炎球菌ワクチン。公明が接種費用への2500円助成を実現。さらに無償化をめざします。

がん治療に重粒子線

副作用が少ない「重粒子線治療」を都内で初めて都立病院に導入し、働きながらの、がん治療を支援します。

駅ホームドアの整備

利用者10万人以下で視覚障がい者の利用が多い駅へ、ホームドアを優先的に整備します。

高速道路上の料金所撤廃

渋滞の要因と指摘されている都内の高速道路上の料金所7カ所(永福、三鷹、錦糸町など)を順次、撤廃します。

保護付き動物愛護センター

動物保護のシェルター(避難所)を併設した「東京都動物愛護センター」を新たに設置します。

豪雨に備える地下調節池

環状七号線の地下に、豪雨に備え国内最大級の地下調節池を設置するとともに、都内9カ所に調節池などを新設します。


コロナ終息、新時代創造へ
さらなる挑戦

伊藤こういちの政策ビジョン

取り組みます!

  • コロナワクチンの接種円滑化へ体制拡充
  • コロナ禍から事業者を守る資金繰り支援
  • 老朽インフラの耐震化、無電柱化を推進
  • 子どもの貧困撲滅。18歳まで医療費無償化
  • 認知症ケアの充実と相談体制の強化
  • 利便性向上へ行政手続きをデジタル化
コロナ感染者の専用病院となる東海大学付属病院で
関係者と意見を交わす、伊藤こういち=昨年9月


小さな声を聴く力
主な実績

伊藤こういちの主な実績をご紹介します

実現しました!

  • コロナワクチンの区内接種会場を拡大
  • 1人3万円「しながわ活力応援給付金」
  • 水道メーターを活用した高齢者の見守り支援
  • 「ヘルプカード」を共通化、全国に普及
  • 学校や病院に「緊急地震速報」システム導入
  • 出産家庭に10万円分の育児用品・サービス
  • 都営住宅の古い給湯器、浴槽を無償交換

戸越銀座商店街でコロナ禍の影響を調査する
伊藤こういち(左から2人目=昨年6月)

コロナウィルス関連の実績

コロナワクチン接種会場を拡大

希望する全ての人がコロナワクチンを安心・円滑に接種できるよう、区内全域をカバーする集団接種会場と、かかりつけ医での個別接種会場100か所以上の開設を推進。身近な場所で受けられるようになりました。

全区民に一律3万円の給付 

コロナ対策として全品川区民に3万円(中学生以下は5万円)を給付する「しながわ活力応援給付金」を実現。昨年5月、濱野健区長に「有事に備えた基金を今こそ区民に還元すべき」と直談判し、重い決断を促しました。

その他のこれまでの実績

「ヘルプカード」全国に普及

自閉症の子どもを育てるお母さんの声を受け、誰もが困ったときに周囲の手助けが受けやすくなる「ヘルプカード」の普及を提案。緊急連絡先などが書き込めるヘルプカードは、東京をモデルに全国に広がっています。

水道メーター活用し見守り支援

高齢者の安全・安心の見守りに役立つ装置として、水道が長時間使われていない場合などに家族に異変を通知する「水道スマートメーター」の活用を提案。都は、都営住宅や一般家屋などで全戸導入をめざしています。

緊急地震速報システムの設置を推進

伊藤の質問から導入が実現した「緊急地震速報システム」は、地震の最初の揺れをキャッチして速報する。次の大きな横揺れが到達するまでの数秒から数十秒の間に、身構えることができる。都内の小中学校、全都立学校、都立病院などに導入された。

「チャイルドビジョン」(幼児視野体験メガネ)、子どもの事故防止学習ソフトを普及

伊藤が都議会で紹介したのは、「チャイルドビジョン(幼児視野体験メガネ)」。着用すると大人でも幼児と同じ視野を体験できる。事故防止対策事業の一環として都知事も注目した。東京から全国の自治体・教育現場まで幅広く活用されるようになった。


ミレニアル世代とZ世代に希望を
『イノベーション6』

「コレカラしながわイノベーション」政策提言

ライブ配信で街頭演説の模様をご覧いただけます


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